2017年12月31日日曜日

⌘ホテルミクラスで過ごすクリスマス・ディナーへ⌘






スパ→温泉後 夕飯へ♪

お気にりの手首にファーのトップスに(コートは着れないやつ₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅ ) ₎₎)
ボトムは黒のベルベットの楽チンウェストゴムのワイドパンツ(←写ってないし₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾)
コーデにてレストランへれっつごー٩( ᐖ )و。

が、年配なのに気取って後ろにバスタオル入りで自撮りなんてした罰で
この後レストランでファー部分オリーブオイル漬けの刑が下りました。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)チーン。

(( ;:⊙;д;⊙)):;.’:;、←オリーブオイル漬けの瞬間の顔



未だシミ取り専門クリーニングへ入院中のファーの具合は気になりますが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
気を取り直してディナー模様へ行きます。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)←泣きすぎ。

レストランの入り口・・突き当たりにはワインセラーが目に飛び込んで来ます❤︎

私たちが案内されたのは右手に進むとあるこじんまりした部屋でした。

ちなみに左側は広く開放感のあるスペースになっていました。




こじんまりスペース。
チェックイン時にディナータイムを選べるのですが、
窓際を期待して早い時間の17時30分〜で予約してみたのですが
残念ながら窓際ではなかったです il||li_| ̄|○il||li ←またいちいち落ち込みすぎっ!





サービスプレート(座る位置を示したり、ここに料理が運ばれますと言う目印のお皿)
はベージュと茶色のお部屋のベッド周りの
クッションの色に合わせてあるのかも?←適当ー。





シャンパン+白ワイン+赤ワイン(2800円位とお得)
のセットを注文しました。

足りず赤ワインを3回+したのは内緒(-ω- )しぃーーーーーー。


頂いたのはスタンダードなプレシャスの★★コース

クリスマスだし♫せっかくだし♪と言ういい加減な理由を盾に
シェフスペシャル★★★コースへの変更を3日前にホテルに電話してお願いしてみたのですが

宿泊日はクリスマスメニューとなり
フォアグラとか(((=ω=)))パパも私も苦手な食材の献立だったので
結局プレシャスコース★★を頂くことになりましたちゃんちゃん。


ちゃんちゃん。(←シェフに失礼)で頂いたお料理です^人^


本日のアミューズ
Amuse-Bouche

お肉のリエット・カブのポタージュ・奥の何か忘れた_| ̄|○

          


冷菜
 Amuse bouche of the day

 フジマスのミキュイ 野菜とキャビア添え





泡完了後→白ワイン 美味しい♪




温菜

Caldo

牛ほほ肉とごぼうのガトー野菜添え




お魚料理

Poisson


鮮魚のヴァプール サン・マロ・ソース



お肉は献立のA.B.Cの中から選べます。

3人揃って


お肉料理
Viande

国産牛サーロインのロティ 柚子こしょうとマスタードのソース

にしました。



お皿の左上にパン用のオリーブオイルが・・・・(( ;:⊙;д;⊙)):;.’:;、(((=ω=)))ブルブル
この後悲劇が・・・₍₍⁽(ી(;▽;)ʃ)₎₎⁾⁾ヒィーーーーーーーーーーーーぃーーーー。
          




デザート

Dessert

チーズの盛り合わせ






タルト・ポンムとバニラアイス




コーヒー

お料理はどれもとても美味しくワインも美味しかったです^人^




手首ファーにたっぷりのオリーブオイルを吸収したのち
お部屋へ戻り泣きながらお部屋のお風呂いただきました。♨︎(´༎ຶོρ༎ຶོ`)♨︎

残念情報なのですが、
お部屋のお風呂は温泉ではないです。





ファーオリーブオイル漬けの刑に落ち込み中の私などどうでもいいらしく
どこまで飛べるかフライングしてる子。


やっぱり親の顔が見たいものです(((=ω=)))ブルブル

パパはパパでこの写真見て後ろに写っている自分の姿を見て
「後ろの白のはオムツか?」とか真顔で聞いてくるし _ノフ○ グッタリ


///orz/// 誰が助けて下さい。笑


   次回朝食とチェックアウト後・・へつづく。


      ◆ホテルミクラス◆
    https://www.micuras.jp






※ 色んな方々の旅行ブログを覗くのが大好きで、
 自分でも以前から旅行ブログをはじめたいと思っており
 2017年2月からまとめ始めた(こんな(・∀・;))旅行ブログですが
 覗いて下さった心優しい方本当にありがとうございました。m(__)m

 来年も引越し2016年分〜と現在分との更新になると思いますが
 旅行ブログに興味のある方にまた覗いていただけると嬉しいです。

     
 皆さま良いお年をお迎え下さい。


                   2017・12・31 ruruchirin