2019年5月20日月曜日

⌘リベンジdeシンガポール@「Yan Ting」で飲茶ランチのち
プラナカン建築の建物が立ち並ぶエメラルドヒルロードへ⌘




セントレジスシンガポール内にあるYan Tingで楽しみにしていた飲茶ランチです♫
事前にホテルへメールにて予約をいれておきました。





いただいたのはDim sum
これがめちゃくちゃ美味しかったです♫

中が一回揚げてあってそれを周りの皮で包んである感じだったのですが
中サクサク外ふんわりタレも美味しくて完璧なお味に感銘。







エビとほうれん草のクリスタル
つるっとプリプリっ美味♫



小籠包。
こちらは一個の籠に一個入ってます。
去年香港のペニンシュラ内の「スプリングムーン」
でやらかしたのを思い出します₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾

今回は頼みすぎ注意報で!適量を注文出来ました。


スプリングムーンで飲茶ランチ模様↓




トリュフが乗ったポークとえびの焼売
こちらも絶妙に美味しい♫





小龍包お代わり。@息子


どれも上品な味付けで満足の飲茶ランチとなりました(・∀・)
適量注文出来たし♫笑顔

週末には飲茶の食べ放題ランチもやっているそうです♫

■Yan Ting■
営業時間:ランチ 12:00〜14:30 
週末点心ブランチ(10:30〜12:30、13:00〜15:00の二回転制)
ディナー 18:30〜22:30、(無休) 
住所:29 Tanglin Rd, The St. Regis Singapore Level 1U, シンガポール 247911
TEL:+65 6506 6887
URL:http://www.yantingrestaurant.com/





さてさて満足の飲茶ランチの後はGrabにてオーチャードロードから
一本入ったところになるプラナカン建築がカラフルに建ち並ぶエメラルドヒルロードへ♫

って、一回目Grabを降りてすぐカメラがないことに気付き(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
Grabを呼ぶ際にロビーのソファーに置いたままにしてしまっていたことに気付き(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
すぐさまGrabをまた呼び、ホテルへ戻りカメラを置きっぱなしにしてしまったソファーへ駆け寄ったけど・・
ない。。。。_| ̄|○


カメラ喪失感に苛まれてながらレセプションに届けてもらえてる期待な心を抱きつつ
スタッフの方に聞いていると黒人のドアマンさんが
「カメラ??カメラならレセプションに届けてある」
ってテイストの英語で教えてくれて
レセプションへ行ってみると無事出て来ました(´༎ຶོ人༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོ人༎ຶོ`)@安堵と届けてくれた方へ感謝


届けてもらったカメラを握りしめてまた懲りずにまたGrabにて行きました。
この日、ここ2回目₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾・・・・。




カメラも出て来たところでパー子活動開催

これは息子がサングラス越しにブルーっぽく撮ったブルーバージョン。





プラナカンとは・・・
15世紀後半から数世紀にわたって移住してきた
マレーシアに根付いた主に中華系移民の子孫のことで、
彼らは現地の女性と結婚し、中国やマレーの文化とヨーロッパの文化をミックスさせた、
独自の生活スタイルを築きました。
東西交易の要衝であった、マレー半島やシンガポールならではの歴史です。

だそう₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾



ちなみに現在も住んでいる方がいるみたいなので
長居しないように騒がないようにささっと数枚パー子させていただきましたm(  )m




カラフルな配色が目を楽しませてくれます(人・ω・)☆




壁面のお花の模様が繊細で色合いも素敵♫




こちらはシックな色合いですがブランコに情緒を感じます。
約1名隣で「乗っちゃダメだよね?」って
また「三歳児??」な発言をしているのがいましたが。₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾

もちろん即却下。




こちらは白とパープルが上品でオシャレ♫




パッと目を引くイエローハウス(←勝手に命名₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾)も瓦部分がエメラルドグリーンなところが流れ石♫





こんな感じで目の保養の建物がオーチャードロードまで続いています。





家の外にある廊下に屋根。
息子がちょうど今勉強中の社会の「寒い地方」で出てくる日本で言うと「がんぎ」な造り?
寒い地方は雪防止だけどシンガポールだとスコール対策?




こちらはショップとカフェ



■エメラルドヒルロード■
https://singapore.navi.com/miru/2/




その後オチャードロードで息子に
「それ持って帰るのに邪魔なだけじゃないʅ(。◔‸◔。)ʃ?」
なナーフ銃を何故だか買わされる。

そして
私:「あれ??リュックは???きっと部屋に置きっぱなしだよね」
息子:「だよね」

って会話していたらスコールに合い、しばらくタクシーもGrabも呼べない状況下ののち
やっとホテルへと戻りました。




次回、スマホ入れてる息子のリュックがないーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)からの
プラナカン料理のお店でディナーへつづく。。。